クロマニヨンとジュラの旅〜③
どもですー。
マメに更新しますよー。
3日目ですー。
ついに晴れましたー。
今回の旅のメインイベントに突入です。
ここはアルボアのとなり、ピュピアンのはずれにある野原の山小屋。アスパラソバージュも花が咲いています。畑もあります。養蜂場もあるね。
ここの主に会いにきました。
その前に僕たちをジュラへ導いてくれた大切な友人こうげちゃん。彼女なくして今回の旅は語れません。
凄腕キュイジニエでもある元気っ子。
ぼくは彼女はもしかして天才なのかとおもっております。
そして彼女の友人であり、ぼくらが大好きなワインの生産者でもある…
ばばーん!
ピエール・オヴェルノアさんです。貫禄です。
この小屋はピエールを含め3人のオヤジ(失礼)とこうげちゃんの4人であーでもないこーでもないと、いろいろなことをしているようです。
ジェラ。自然派マニア。ピュピアンの畑は年代別に所有者や栽培方法まで知り尽くす熱い男。車を出してくれたりとても親切にしてくれたありがたいお方。
ピエールの横の切れてる方が、ジャンジャック。とっても恥ずかしがり屋でマイペースな人。ぶっきらぼうだけどとっても優しい人とお見受けした。こそっといろいろ助けてくれました。写真もコレしかなかった…
ご挨拶もそこそこに、うおー緊張するぜー…と思っていたところ
「昼飯つくろーぜ!」
…ありがたき幸せ。食に国境などありません。
みんなで楽しくせっせとつくるよー。野菜はもちろんピエールの畑や野原の野生の山菜を。お肉はジェラが買ってきた仔羊。ハーブと岩塩で塩釜にします。オヤジ達はビアンキュイが好みらしい。
食卓には花も必要だろ?ってことで再び野原へ。(ここら辺のこだわりがとても彼ららしい)
つづく。
(このときまだ午前中。この日は濃ゆーい1日だったのでわけます。けっしてあきたわけではありません。)
1枚目の青空の写真!
ちょうだいね!
ひとみさんも、こうげちゃんもすっごくよい笑顔!
おっさんたちも!
こういう青空の下で暮らしたいよね〜!!
私はますます古神道の世界へどっぷりと浸かっております。
ヒーリング系の相談とかあったらメールしてください(^_^)
Aさま!お久しぶりです!
お元気そうでなによりです。
メールしますね。出発前の酒はききすぎました。
ぼくももっと「深く潜る」決意。きめましたよ。
また飲み行きましょう!
写真、ありがとう!
瞑想するときに眺めるのに使いますよ。